MG RX-93-ν2 Hi-νガンダム その19
さて今日は「MG Hi-νガンダム」の台座に、フィンファンネルを固定してみましょう~。
ということで写真は、「MG Hi-νガンダム」に付属しているフィンファンネル固定用の「軟質プラ棒」です。
そして「軟質」なので一番下のプラ棒のように手で簡単に曲げることができます。
このプラ棒は、フィンファンネルのバーニア噴煙の中央に差し込むようになっています。
ちなみに、取説にはこの6本のプラ棒を3本は片側だけ、もう3本は両側を曲げるように指定されています。
ということで、6つのファンネルを台座にプラ棒を利用して固定してみました。
って、あれっ?!
うまく、上方のフィンファンネルが前方を向かずにあらぬ方向を...。どうすんのコレ?
えー、台座の下からせリ出す部分の穴に、挿したプラ棒に付いているフィンファンネルは、問題ないとして、写真のように台座のアームの横に取り付けるフィンファンネルはうまく前方を向いてくれません...orz
プラ棒を曲げた方向がマズかったか...。
軟質のプラ棒は、台座に取り付ける前に曲げるのではなくて、台座に取り付けてから、様子を見ながらそれぞれの棒を微調整しながら曲げたほうがヨカッタです。いっぺん曲げたプラ棒は別の方向に再度曲げるのはちょっと難しいです。
しょうがないので、全てのフィンファンネルを台座の下部の穴に取り付けてみました。
この状態だと左右にファンネルが一列に並んで、まるで突撃形態みたいに見えます^^;。
ということで、プラ棒を曲げるときはみなさんは慎重に行うようにしてくださいね。
(↑動揺したせいか意味なくアップの写真...)
ちなみにですが、このプラ棒は先端にファンネルを取り付けるとその重さのせいでかなり、グラグラします。これは、金属の針金などでもっとかっちりと固定したほうがいいのかも?と思ってしまいました。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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