HGUC ブルーディスティニー2号機 その1
さて、今回は今月の頭に発売されたHGUC ブルーディスティニー2号機を作製します。
写真は、「HGUC ブルーディスティニー2号機」のパッケージです。
うーむ、ブルーディスティニーと言うだけあって、前進が真っ青なガンダムですね。
こちらはパッケージ裏の広告エリアです。
「ニムバスによて奪われた蒼き機体」
となっていてストーリーが記されています。これによると
「ブルーディスティニー2号機はジオン公国のフラナガン機関から地球連邦に亡命したクルスト・モーゼス博士が開発を主導した2機目のMSである。この機体はヘッドユニットごと陸戦型ガンダムのものがベースとして使用されている」
そうです。そういえば型番が「RX-79BD-2」とRX-79までは陸戦型ガンダムと同じになっています。
ちなみに来月の5月には「HGUC 陸戦型ガンダム」が発売されるので、もしかしたらパーツが共用になるのかもしれませんね。
さて、ではさっそくパーツをチェックしてみましょう~♪
写真は「HGUC ブルーディスティニー2号機」の全てのランナーです。
うーむ、HGUCとしてはパーツは少し多目というところでしょうか...。それにしても青いパーツがかなり多いです。
こちらは多色成型のランナーです。
こちらは青と白が混ざったランナーです。
そしてこちらは黒いランナーで、マニピュレーターやシールドなどのパーツが収められています。
こちらは青いランナーです。ちなみにシールドがなんとなくジムコマンドのものと同じ形状のような気がします。
こちらはポリキャップやシール類です。このブルーディスティニーには番号のシールが付いています、とはいっても2号機なのでやはり使うのは「02番」なんでしょうね。
さて、最後にちょっと気になったのですが、このキットのランナーの所々に写真のように
「2号機」
というタグが付いているところがあります。これはもしかして、この部分が「1号機」や「3号機」に変わって別のキットが発売されることを意味する可能性が高い気がします、。さらにこれをベースに陸戦型ガンダムが作られているとすると...最大で3つのキットが発売されることになります。
うーむ、恐るべし、バンダイ脅威のメカニズム!ですね^^;
Anonymous (04/19)
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