HGUC ブルーディスティニー2号機 その2
今日はまず最初に「HGUC ブルーディスティニー2号機」の脚部を作製しました
写真は、「HGUC ブルーディスティニー2号機」の脚部です。
うーむ、ヒザとスラスター付近の白いパーツを除いてはほぼ全部が青色です。そして特筆すべきなのはパーツ分割で、HGUCなのにほとんどの合わせ目が目立たない位置にくるようになっています。いやぁ、よくできているなあ...。
なお、ヒザの黄色い3角形はシールで再現となっています。
写真は脚を横から見たところです。この角度から見ると、アンクルアーマーの部分が白いことがわかりますが、ここもシールで再現です。ちなみに白は濃い成型色には塗装しにくいので、無塗装派の人からみるとこれはなかなかウレシイ配慮ですネ^^;。
さて、ではさっそくヒザの可動範囲をチェックしてみましょう~♪
ということで、ヒザを限界まで曲げてみました。
見ての通りこのブルーディスティニーはヒザが160度くらい曲がるようで、HGUCとしてはかなり優秀です。
そしてさらに写真のように足先も可動するようになっています。
この機構はMGでは標準ですがHGUCではなかなかめずらしいです。今後、これがHGUCの標準になってくれればいいですね。
最後に、写真はブルーディスティニーさんの足の裏側です。
うーむ、ここにはバーニアなどが内蔵されているのかと思ったのですが、
「みごとにペッタンコ」
です。このブルーディスティニーって、もしかして陸戦型ガンダムと同じで地上用?
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)