プラモデルアクションベース2 その3
さて今日は「プラモデルアクションベース2」に実際にガンプラを取り付けてみてどんなカンジになるか試してみましょう!
と、まずはその前に、「アクションベース1」と「アクションベース2」を並べてサイズ比較をしてみました。
うーむ、これは台座部分の大きさを比べてみると、アクションベース1は2に比べて、2倍以上のデカさです。また、台座部分のパーツはアクションベース1と2で、そもそも高さが違うのでジョイントすることはできなさそうです。ちょっと残念!
さて、まずはつい先日作製した「HGUC 陸戦型ガンダム」を取り付けてみました。
さすがHGUC用というだけあって、ピッタリのサイズです。狭い住宅事情の日本において、ムダにスペースを取らないのがステキ~♪
ちなみにMGガンダム0079を取り付けて見ようと思いましたが...ジョイントパーツの幅が狭すぎて、取り付けることはできませんでした。さすがHGUC用(;_;)!
この「アクションベース2」は、支柱をかなりの角度まで倒すことができるので、写真のようなかなり傾いたポーズも取ることができます。回転しながら(コケながら?)敵に向かって射撃っ--!
後ろから見ると、ほらこの通り!支柱がほぼ水平に近い状態で傾いているのが分かります。
次はビームサーベルを持たせてみました。足が自由になるのとやはりいいですネ^^;
ちなみに、この「アクションベース2」にはHGUCアッガイさんを写真のように水平の潜航状態?で飾ってもちゃんとバランスを取ることができます。
さて、「アクションベース1」と「アクションベース2」の支柱は取り付け穴が同じサイズなので、それぞれの台座に支柱を取り付けることができます。そこで...
写真のようにアクションベース1の台座に、アクションベース2の支柱を追加することができます。アクションベース1の支柱の方が圧倒的に長いので、こうすると高低差があるようなディスプレイが可能です。
最後に、HGUCのシャアザクが迫ってくるカンジでディスプレイしてみました。このアクションベース2、まさにHGUCを飾るにはピッタリで、なかなか、あなどれない出来ばえです。HGUCのお供にぜひ!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)