HGUC GP03S ステイメン その1
さて、7月に入り今月の出荷予定が発表されるまでもう少し...。とりあえず新作の発売まで少しだけ時間があります。こういう時はやはり、昔に発売されたキットを作ってみるのが一番です。ということで...
今回は、「HGUC RX-78GP03S ステイメン」を作ってみることにしました。
GP01FbフルバーニアンとGP02Aサイサリスは以前作製したのでやはり、3号機のGP03Sステイメンは、揃えておきたいところです。
ということで写真は「HGUC GP03S ステイメン」のパッケージです。
うーむ、これは何やらいろいろな装備がたくさん付いていて豪華に見えます。
では、さっそく部品をチェ~ックしてみましょう。
写真は「HGUC GP03S ステイメン」の全てのランナーです。パーツ数は、標準的なHGUCよりはちょっと多目といったところでしょうか。
写真は多色成型のランナーです。
ここには白い大型のシールドや、足先の青いパーツなどがセットされています。
写真は、頭部のパーツを拡大したところです。昔のキットですが、結構細かなモールドが刻まれています。
写真は白いランナーです。この「HGUC GP03S ステイメン」には「コアファイター」が付属しているのですが、右上にコアファイターらしきパーツが見えます。
こちらも白いランナーです。上部の細長いパーツは折りたたみ可能な、フォールディングシールドのパーツのようです。
写真はグレーのランナーです。ここには武器や、関節などのパーツが収められています。
写真はマニピュレータです。やはり最近のハイディテールの物と比べるとさすがにちょっと見劣りしますが、平手などはなかなかいいカンジです。
ちなみにこのステイメン、発売は2001年12月と約6年ほど前のキットとなっているので最新のキットと比べると色々と違いがあると思われます。昔のHGUCは今と比べてどの程度のデキなのか?ということで
「見せてもらおうか、6年前のキットの性能とやらを!」
Anonymous (04/19)
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