ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

毎日お疲れ様です。組立は完了ですね。
部分塗装箇所が多く、仕上げが大変かもしれませんが頑張って下さい。
僕は素組みのまま放置しているので参考にさせて頂きます（＾＾；

これはただの飾り、というか、劇中ではコアファイターは
使われてませんで、このキットのバックパックの形状も、
コアファイターを使ってないバージョンなので、
ただのおまけといったほうが正確かと。

MGではコアファイターを使う、使わないの選択ができる
ようになっております。

あれ？　劇中では、360°スクリーンでコクピット再現されていたハズ・・・？コアファイター内臓じゃないのでわ？

勘違いならゴメン

００８３の企画段階ではコアファイター内蔵だったんですが劇中で３６０°スクリーンに変更になりコアファイターは登場しなかったのです。
ＭＧでは球体コクピットとコアファイタータイプのコンバーチブルになっていますよ。
ＭＧ説明書によれば機体側に調整が必要で完全コンバーチブルにならなかったそうで。

↑
えーっと・・・ウラキがＧＰ03Ｓを受領する前にラビアン・ローズでコア・ブロックのＰスペックで色々テストしてたそうな。。。。
Ｐスペックってどっちだっけ？
360°の方がＰスペックだっけ？

ＺＺガンダムにも、コアファイターついてますけど、アレも３６０°モニターでしたよね。
そこんとこ、どうなんだろう？

Ver1.5らしいですよ。

ステインメンのコックピットについては、開発、試作段階ではパイロットの生残性、デンドロビウムの操作性のどちらをとるかでもめて、ウラキさんがトリセツ？を見た時は、両方書いてあって、完成した時は結局デンドロビウムの操作は３６０°の視界が必要だ。ということで、コアファイターではなく、３６０°展開のコックピットにされた、、、はずです。たぶんあっていると思います。
塗装とても大変そうですね。頑張って下さい。
ここで初の全塗装挑戦！、、、は無いですよね、、、、（すみません）

（後付ですが）ＥＶＯＬＶＥでの話だと
コアブロックシステムでのトライアル中にジオン残党軍と接触した際，
撃破されたゲルググからの凶弾で，
コクピットすなわちコアブロックが破壊されたようです。
アルビオンがラビアンローズに着いた時には，
全周囲モニターに換装されていたわけです。

いろいろな説があるところが面白いわけですが・・・。