HGUC GP03S ステイメン その3
今日は「HGUC RX-78GP03S ステイメン」の脚部を作成しました。
写真は「HGUC ステイメン」の脚部です。
うーむ、腿の部分は合わせ目がモールドになっているのでいいとして、スネの部分はやはり中央にしっかりと合わせ目があります。あと、スネの下部の大きな四角い窪みは、メタリックグリーンのシールを貼るようになっていますが、この周囲は黒で部分塗装する必要があるので、シールはここを塗装してから貼らないとダメですね。
さて、ではさっそくヒザの可動範囲をチェックしてみましょう~♪
写真のまっすぐな状態から...
ヒザを限界まで曲げると、こんなカンジになります...ってあれっ?
同時期に発売されたフルバーニアンでも90度以上曲がったので、さすがに直角程度は曲がると思ったのですが、これは意外です...。もしかしてこの可動範囲の狭さはHGUCではNo1なのではと思ってしまいます。
さて足をドッキングすると写真のようになります。
ヒザの可動はおいておいて、プロポーションはなかなか良好だと思います。
足首を含めて前後に、足を曲げてみました。
うーむ、前方へはアンクルアーマーが干渉してほとんど足を傾けることができません(-_-;)。
これはやはり...このステイメンはアクションベースで空中展示するしかないのかな...。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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