HGUC MSM-10 ゾック その2
今日はまず最初に、「HGUC ゾック」の脚を作製しました。
写真は「HGUC ゾック」の脚です。
うーむ、これはかなりずんぐりして短いですね。ちなみにこの短さですが、これでもヒザまでではなく、脚全てだったりします^^;。
この「HGUC ゾック」の脚の可動箇所はヒザ(はないかもしれませんが)は可動せず、写真のボールジョイントの足首と、腿に付いているポリキャップの部分だけです。ということで...
足首を限界まで動かしてみました。(右が垂直、左が限界まで可動)
と、これをみるとほとんど動いているかどうか分からないレベルですね。ちなみに取説によると
「脚部には、機体をザクの数倍ジャンプさせる程の推力を持つ大型ロケットエンジンとホバーユニットが、内蔵されており、構造的にもいわゆる”歩行”は不可能だとされている」
となっており、そもそもこのゾックは歩けないらしいです。ということは、脚は推進装置があればいいだけの
「ただの飾り?」
写真は「HGUC ゾック」の足の裏側です。確かにここには説明どおり、ホバーユニットのようなものが付いています。まあ、これがあれば、足はただの台座でもいいわけですね。
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)