HGUC MSM-10 ゾック その5
今日は、「HGUC ゾック」のメガ粒子砲を作製しました。
写真は「HGUC ゾック」の各部に装備されているメガ粒子砲のパーツです。
このゾックは肩の周囲に付く小さなメガ粒子砲が8門に、頭部に付くメガ粒子砲が1門と、なんと計9門ものメガ粒子砲が装備されています。これはまさに、「移動式メガ粒子砲台」ともいえる重装備ですね。
こちらは肩に付く小型のメガ粒子法です。中央部はちゃんと別パーツで色分けされているのはなかなかですが、同じようなパーツを8個も組み立てるのは、なにかこう、内職でもしているようで、イマイチモチベーションを保つのが難しいですネ^^;(と、そういえばクローも同じ構造のものが6本付いています)
こちらは、頭のてっぺんに付くメガ粒子法です。
これは、正式には「フォノンメーザー砲」という名前らしいですが、取説によると実際には、「普通のメガ粒子砲」なんだとか...。イマイチ意味がよくわかりませんが、周りについているスリットは水流ジェット用のインテークだそうです。
さて、これらのメガ粒子砲をゾックさんに取り付けると...
こんなカンジになります。
うーむ、装甲は別としてもうこれで腕なんか無くても移動式の砲台の役割は充分に果たすと思うので
「ゾックの性能はこの状態でも100%出せます!(エライ人にはそれが分からんのです)」
と言ったところなんでしょうかね?
上半身の拡大図です。
このゾックは両肩の前後と、頭のてっぺんにメガ粒子砲が装備されているので、360度どこから敵が来ても応戦することができます。これで射撃の腕前が一流のパイロットが乗っていたらまさに無敵かもしれませんね。でも、水中でメガ粒子砲が使えないとすると、頭のてっぺんのはもしかして、対空用?
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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