MG ターンエーガンダム その10
さて、今日から「MG ターンエーガンダム」のフレームに外装を取り付けていきます。では、いつもの通り脚からいってみよう~♪
写真は脚の外装パーツです。ほとんどのパーツが白で、曲線の多い形状となっています。
写真の脚フレームに、外装を取り付けると...
こんなカンジになります。
うーむ、やはりこれはかなり特徴的な形をしていますね。他のMSのどれとも似ていないような気がします。
写真は「MG ターンエーガンダム」の脚を後ろから見たところです。
中味?のグレーの部分がそのまま露出しているのがなんともいえません。ここは装甲ナシと考えていいのでしょうかね?後ろから狙い撃ちされたら、一撃で撃破されてしまいそう...。
さて、外装を被せた状態でヒザの可動がどうなっているのかを試してみましょう。写真の脚を伸ばした状態から...
ヒザを曲げると写真のようになります。外装を被せても、ちゃんと180度曲がるのはなかなかです。
また、スネの可動部分は外装が2重構造になっているので、写真のように外装ごと可動するようになっています。(前方の脚がスネがまっすぐになっている状態、後方の脚がスネが曲がっている状態です。)いやぁ、これはなかなか考えましたネ^^;。)
脚に外装を付けた状態での全身です。
こうして見るとやはりこのターンエーはかなり脚が長いですね。(手が短いというウワサもありますが...))
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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