MG ターンエーガンダム その13
今日は「MG ターンエーガンダム」の腕フレームに外装を取り付けました。
写真は「MG ターンエーガンダム」の腕の外装パーツです。
うーむ、これはかなりパーツ数が少ないですね...。とはいえ、表面のモールドなどはかなり細密なので、「少ないパーツ数でラクラク組み立て、でも細密な作り!」といったところでしょうか。
次は肩アーマーです。さすがに、ここは割と普通な作りになっています。
さてこれらのパーツをさっそく取り付けてみましょう。
写真の腕フレームに外装を取り付けると...
こんなカンジになります。腕の外装が流れるような曲線を描いているのはなかなか美しいです。しかもグレーの部分などは少ないパーツ数にも関わらずちゃんと色分けされているのがGood!です。
さて、では外装を被せた状態でのヒジの可動をチェックしてみましょう。
写真の腕を伸ばした状態から...
腕を限界まで曲げると写真のようになります。
さすがに外装が干渉するのでフレームのみの状態までは曲がりませんが、それでもかなり可動するので通常のポージングではこれできっと充分でしょう。
これで遂に本体の組み立ては完了しました!
さて、肩アーマーは後ろ側が写真のように可動するので、腕を後ろに引いたようなポーズを取ることができるようになっています。
また、手首の可動もあるので、このターンエーは、いろいろなポーズを滑らかに取ることができます。
やはりターンエーは面白いだけではなく、可動についてもMG No100だけのことはあるようです。
ガンプラの進化を確認するという意味で、ターンエーには興味が無い人でも、「MG100体目記念モデル」と言う理由で買ってみるのもいいかもしれませんね^^;。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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