HG ガンダムデュナメス その6
今日は「HG ガンダムデュナメス」の腕部の組み立てを行いました。
写真は「HG ガンダムデュナメス」の腕部です。
肩アーマーの上部にはちょっと変わった形のグレーの部分がありますが、ここには各種シールド?などが付くのでこんな形状になっているようです。
このデュナメスのヒジの部分にはエクシアでお馴染みのレンズのようなパーツが使われています。また、ヒジの外側の紫のパーツは合成ゴムでできています。ゴムのパーツはエクシアさんは肩に使われていましたがこの、デュナメスさんはヒジに使われているんですね。さて、ではさっそくヒジの可動範囲をチェックしてみましょう~。
写真はヒジを限界まで曲げたところです。
角度にして90度とちょっとというところでしょうか。まあ、デュナメスはライフルがメイン武器なのでこれだけ可動すれば充分ですね。
さて、この「HG ガンダムデュナメス」には、握り手以外に写真の平手も付いています。
これはエクシアの構成と同じですね。もしかして全く同じパーツだったりして...
気になったので、HGエクシアのマニピュレータと並べてみました。
スミ入れしてあるほうがHGエクシアのマニピュレータです。
うーむ、よーくみると平手の形状が微妙に違う...。でも、握り手の方はどこから見てもまったく同じに見えます。もしかしてデザインの再利用?
これで、腕まで付いてついに五体満足となりました!
しかし、こうして見るとデュナメスさんは特に射撃用に特化した期待には見えませんね。見た目は格闘戦も結構イケそうな雰囲気です。
ちなみに肩のパーツは写真のように手前に90度可動するようになっています。これはシールドをいろんな角度に固定できそうです。
さて、この「HG ガンダムデュナメス」は、肩がブロックで可動するので、写真のように腕をかなり手前に出すことができます。なかなか良くできていますね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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