MG デスティニーガンダム その12
今日は「MG デスティニーガンダム」の腕フレームに外装を取り付けました。
写真は「MG デスティニーガンダム」の腕の外装パーツです。
うーむ、デスティニーさんの腕は、白い外装パーツにやたらデカイ青いアーマーパーツで構成されているんですね。
また、黄色い小さなパーツはビームシールド発生器で、ここが可動してビームシールドのエフェクトパーツが付くようになっています。
ついでに、右上のポリキャップのようなパーツですが、これは左右の腕で同じ形状のパーツなのですが、右腕用がABS樹脂、左腕用がポリキャップと異なる材質となっています。うーむ、左右で材質が違うのはいったいナゼなんでしょうね?
さて、それはさておきこれらの外装パーツをさっそくフレームに取り付けてみましょう。
写真の腕フレームに、外装を取り付けると...
こんなカンジになります。
おお!こちら側から見るとやはり、青いアーマーでかなりの部分がカバーされていることがわかります。
さて、次は忘れちゃいけない、肩アーマーのパーツです。肩アーマー1個で結構なパーツ数がありますが、白い三角形のパーツはどうやらビームブーメランの持ち手になるようです。
さて、この肩アーマーを装着してみましょう。
ということで、肩アーマーも装着完了です。
うーむ、これは...ビームブーメランの部分がかなり長いですね^^;。動くのにかなりジャマになりそう...。
この肩アーマーは、写真のようにほぼ垂直の状態まで跳ね上げることができるようになっています。でも、ここまで動かすといくらなんでも違和感が...。
さて、これで外装は全て付き、本体の組み立ては完了しました!
あとは、デスティニーの特徴である翼や、武器などの付属品を組み立てれば完成です。
さて、このデスティニーの掌には、ビーム砲が付いているのでここらで一発、両手でカメハメ波のようなポーズ(手から何かを発射するならこれが定番でしょう^^;)を取らせてみようと思ったのですが...
「手の甲のアーマーがジャマをして手首を外側に曲げることができません(-_-;)」
せっかく、フレームの状態では手を90度可動する機構が付いているのに...。残念残念っ!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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