HGUC RX-93 νガンダム その3
今日は「HGUC νガンダム」の脚部を作製しました。
写真は「HGUC νガンダム」の脚部のパーツ(片脚分)です。
これを見ると外装パーツは、左右ではなく前後に分割されていて合わせ目が無いような構成になっています。また、バーニアや関節部分などのディテールもかなり細かく作りこまれています。
さてこれらのパーツを組み立てると...
写真のようになります。気になるヒザの可動範囲をチェックしてみると...
これぐらいまで曲がります。うーむ、脹脛の部分にバーニアが内蔵されていて、これだけ曲がるのはなかなか優秀です。
さて、写真は脚の内部構造です。これを見るとヒザは2重関節、バーニア部はポリキャップで接続されていて可動することがわかります。
写真はヒザを曲げたところです。ヒザを曲げると、関節部のシリンダーパーツが表に出てくるようになっています。
そして今回、意外と可動範囲が広いと感じるのは写真の足首です。ここはポリキャップを使って2軸で可動するようになっている上に、足先とは球体関節でつながっています。これなら、足首を前後左右に可動させて、かなり広い範囲で地面に接地することができそうですね。
脚部を足先とドッキングするとこんなふうになります。
うーむ、これはなかなかスマートな脚ですね。
関節を可動させアクションを付けてみました。ヒザ関節に加えて足首の関節が結構動くのでなかなかイイカンジです。(さらに、バーニアのカバーもちゃんと可動するのでこれはこれでカッコイイ!)
やはりνガンダムは伊達じゃない!ようですね^^;。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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