HG ガンダムスローネドライ その7
今日は「HG ガンダムスローネドライ」の腕部を作製しました。
写真は、「HG ガンダムスローネドライ」の腕部です。
肩の上に白い部分がありますが、ここはサーベルラックです。また、肩のピンクと黒いラインはシールで再現となっていて、両肩にはシールドを取り付けると思われる突起があります。
ヒジの可動範囲をチェックしてみると、写真のところまで曲がります。
なお、肩の羽のようなアンテナには赤いラインがありますが、ここはシールで再現となっています。
これで腕が付いて5体満足になりました!
うーむ、頭が丸くてガンダムとしては結構異様なカンジがしますね...^^;。
(ガンダムは顔が命!なのに...)
さて、ここまで組み立ててきましたが、このガンダムスローネドライは、スローネアインと実はかなりの部分が共通だったりします。ということで...。
スローネアインの装備を外して、スローネドライと並べてみました。
うーむ、これは...。カラーリングこそ違いますが、頭から下はほぼ全く同じです。
後ろから見ても、ほらこの通り。全くと言って同じです。首から下で異なるのは...
写真の右肩の凸部があるかないかぐらいです。(ドライは両肩にシールドを装備するので、両側に突起が付いています。)
アニメでは全くといっていいほど、違った機体に見えていましたが、このガンダムスローネは実はここまで同じ機体だったとは、ちょっとビックリです...。
さて、ここまで「本体」が共通なので...
もちろんスローネアインの装備をそのまま普通にスローネドライに装備して
「スローネドライ長距離砲撃モード!」(←そんなのナイですが)
を再現することができます。でも3機全てがこの装備と言うのも面白いかもしれませんね。
あ、でも敵をかく乱するなら3機でステルスフィールドというのも捨てがたいかも...^^;。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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