HGUC MS-18E ケンプファー その5
今日は「HGUC MS-18E ケンプファー」の胸部を作製しました。
写真は「HGUC MS-18E ケンプファー」の胸部です。
うーむ、全体的に丸くて曲線的なフォルムです。そして、胸の黄色いバーニアはちゃんと色分けされています。
「HGUC MS-18E ケンプファー」の胸部を横から見たところです。
ケンプファーは横幅よりもこっちの方向が長いみたいです。さて、この状態から...
肩と首を可動してみたところです。
写真のように肩は前後に可動し、首も結構前後方向に可動するようになっています。
こちらは、バックパック付近です。脚部にはたくさんのバーニアが付いていましたが、ここにもかなり大型のバーニアが2基+小型のものが1基搭載されています。さすが、一撃離脱?が得意な機体だけあって、バーニアの数はなんだかスゴイことになっています。(そして、バーニアの部分塗装もスゴイことに...^^;)
さて、ではこの胸部を下半身とドッキングしてみましょう。
ということで写真の状態から...
まずは写真のグレーのパーツを取り付けます。そしてここに...
上半身を取り付けるとドッキング完了です。
全身はこんなカンジになります。ブルーの機体がなんとも渋いですな。
さて、このケンプファーは腰の部分もグレーのパーツが間にあるせいで意外と可動します。
胸部が写真のように前に可動したり...
多少ですが、こんなふうに横に曲げることもできます。これに加え、もちろん腰を回転することもできるので、いろいろとポーズがとれそうですね。さすが新型! ^^;
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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