MG RX-78-2 ガンダムVer.2.0 その21
さて、今日でスミ入れとシール貼りも終わり、ついに「MG ガンダム Ver2.0」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
全体的にアニメでみた曲線的なフォルムになっています。また、シールやデカール類は、数は割と普通に付いていますがあまり目立たないようになっているのがGood!です。
「MG ガンダム Ver2.0」立ちポーズサイドビュー&リアビューです。
このVer2.0はゴチャゴチャしたディテールはあまりなく結構見た目はシンプルになっています。もちろん中味は可動も含めスゴイことになっていますが...^^;
上半身のアップです。肩のRX-78-2 GUNDAMがなかなかカッコイイですな。
こちらは、ガンダムの心臓部であるコアファイターです。
このコアファイターは、小さいですが色分けもほぼカンペキです。
コアファイターは、コックピットのキャノピーが開閉し、ミサイルの発射部も可動するようになっています。
そして、写真のようにコアブロックに完全変形します!
コアブロックは、シート部分が90度回転するので写真のように、パイロットのアムロ君がちゃんと正面を向くことができます。このシートの回転機構はこのVer2.0で初めて採用されました。
さて、ではビームライフルを使ってアクションポーズをとってみましょう。
以下、リックドムが12機?攻めてきたという想定で...^^;
「スカート付きか...1つ!」
「次、2つ!」
「3つ!」
「そこっ!4つ!」
「5つ!」
「6つ!」
「7つ!」
(↑シーンが違うような気がするが気にしないように^^;)
うーむ、この可動は...さすがにVer2.0だけのことはありますね。
ビームライフルに取り付けるスーパーナパームです。
ハイパーバズーカを装備したところです。
ハイパーバズーカの発射ポーズです。このバズーカには...
ちゃんと「HYPER BAZOOKA」と書いてあったりします^^;。間違えないように連邦のマークも入っています。
接近戦にはかかせない、ビームサーベルとシールドを装備してみました。
この、「MG ガンダム Ver2.0」は足の可動がなかなかスゴイです。後方にコレだけ足を曲げてもちゃんとつま先が地面に接地するのでふんばり?が効きます。
そして、よくよく考えてみると、「連邦軍最高の技術」を投入して開発したと思われる、ビームジャベリンです。
ビームがジャベリン状に形成されるのはどういう仕組みなのかナゾです。そして、ビームサーベルの持ち手が伸びてジャベリンになる伸縮機構は未だ、バンダイ脅威のメカニズムを持ってしても差替えナシでの完全再現はされておりません。
バンダイさん、Ver3.0でぜひ挑戦してみてくださいね。(←半分くらい本気です)
そして最後は、漢の武器であるガンダムハンマーです。
しかし、この「MG ガンダム Ver2.0」は、可動や色分けなどどれを取っても、現時点での最高のガンプラなのは間違いありません。(フォルムの好き嫌いは別として...^^;)ということで、ぜひ皆さんも作ってみてくださいね。バンダイの技術はダテじゃない!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)