MG MSM-03 ゴッグ その4
今日は「MG MSM-03 ゴッグ」の腰フレームを作製しました。
写真は「MG MSM-03 ゴッグ」の腰フレームです。
脚フレームはかなりゴツイですが、腰は結構あっさりした作りになっていますね^^;。
さてこの腰フレームですが...
写真のように股関節の軸が可動するようになっています。(水中の巡航ポーズを再現するためでしょうかね?)
写真は「MG MSM-03 ゴッグ」の腰フレームの内部構造です。この状態から...
腰の下部にあるストッパーとなるパーツを下げると股関節の軸が可動するようになっています。なるほど!こんな仕組みになっているんですね。(このストッパーがあるおかげで、可動部が緩くなることはありません。)
写真はMGゴッグの腰フレームを横から見たところです。この角度から見ると、ここにはゴム製のパーツが使われていることが分かります。関節部がゴム製の防水パーツになっているのがこのゴッグの特徴ですね。
腰フレームに脚部をドッキングするとこんなカンジになります。うーむ、足が太いのに比べると腰が小さい...。(とはいえ、腰部の外装はかなりデカイのでそれを被せれば立派にはなりそうです。)
さて、このゴッグは脚部がなかなかのボリューム感ですが、写真のように立ちヒザなんかができたりします。こんな太い脚でも可動がちゃんと確保されているのは、さすがMGですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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