MG MSM-03 ゴッグ その6
今日は「MG MSM-03 ゴッグ」の頭部フレームを作製しました。
写真は「MG MSM-03 ゴッグ」の頭部フレームです。
やはり頭部はジオンのモビルスーツだけあって、モノアイになっているのですが、ここはせっかくクリアパーツなのにシールで再現となっています。うーむ、これはちょっとカッコ悪い...。
ということで、シールは剥がして蛍光ピンクで塗装してみました。また、モノアイを取り付ける側の軸はガンダムマーカーのメッキシルバーで塗装しました。
やはり、モノアイは部分塗装するのがいいですね。(できれば、最初からクリアピンクなどの成型色にしてくれればいいのですが...。)
「MG MSM-03 ゴッグ」の頭部フレームを横から見たところです。
このゴッグの頭部フレームはパーツ数は少ないものの、細かなモールドが刻まれています。
ゴッグのモノアイは、ポリキャップに球形ジョイントパーツが組み合わさっているので、写真のように左右にモノアイを動かしたり...
上下にもモノアイを可動することができます。これは、なかなか良くできていますね。
これで、遂に頭部が付きました!
上半身のアップです。
うーむ、前回のエントリで指摘がありましたが、パイロットの足のすぐ下にメガ粒子砲があるのが、ちょっと危険な感じがします。発射したときの熱はジオン脅威の科学力でなんとかなるにしても、発射したときにかなりの振動はありそうな気もします。
あと、頭部のモノアイの周辺が十字になっているせいか、ドムに似ているように見えるのは気のせいでしょうか?
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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