HGUC AMS-119 ギラ・ドーガ その3
今日は「HGUC ギラ・ドーガ」の脚部を作成しました。
写真は「HGUC ギラ・ドーガ」の脚部です。
色はザクのように緑色で全体的に曲面で構成されています。
「HGUC ギラ・ドーガ」の脚部を横から見たところです。
うーむ、バーニアは部分塗装が必要ですが、動力パイプも設定どおりにするならイエローに塗装する必要がありそうです。(ベースが強い色の黒なのがちょっと...(-_-;))
腰などのパイプはちゃんとパーツで色分けされているので、ちょっと残念です。
さて、ではヒザの可動範囲をチェックしてみましょう。
ということでヒザを限界まで曲げてみました。
と、角度にして100度くらい曲がります。あと、ヒザの動力パイプはヒザを曲げても問題が無いようになっています。
脚部の内部構造です。これを見るとヒザや脛の動力パイプはちょうど見える部分のみが表現されていることがよーく分かります。(コストダウンのために見える部分だけカバーですね^^;。MGなら見えない部分までお金をかけられるのでしょうが...。)
写真は「HGUC ギラ・ドーガ」の腿のアップですが、合わせ目はパネルラインとなり目立たないようになっています。
脚部を足先とドッキングするとこんなカンジになります。
動力パイプが外に飛び出てはいませんが、色や形はザクの足を彷彿とさせますね。
脚部を前後に動かしてみたところです。
これを見ると後方には結構可動しますが、前方にはあまり大きくは可動しないようです。
ただし、足首は写真のように結構動かすことができるので、脚部は大きく開いたポーズをつけることができます。
Anonymous (04/19)
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