HGUC AMS-119 ギラ・ドーガ その4
今日は「HGUC ギラ・ドーガ」の腰部を作成しました。
写真は「HGUC ギラ・ドーガ」の腰部です。
ここは、脚部に比べてかなり濃い緑色になっています。またここの動力パイプは設定どおりの成型色となっています。(脚部の動力パイプは見事に黒でした(-_-;))
「HGUC ギラ・ドーガ」の腰部を後ろから見たところです。リアアーマーは結構後ろに張り出しているので、ゲルググに近いような気が...。(内部にバーニアは...無いですが^^;)なお、後ろの丸い穴はビームソードアックスのマウント用のようです。
写真は「HGUC ギラ・ドーガ」の腰部を下から見たところですが、フロントアーマーとサイドアーマーが可動し、リアアーマーは固定式になっています。ちなみにフロントアーマーは最初から左右が独立可動となっているのがウレシイところです。
さて、このギラ・ドーガの股関節は...
写真のように軸が回転するようになっています。これはHGUCシャア専用ゲルググの機構と同じですね。
腰部を脚部とドッキングするとこんなカンジになります。
うーむ、これだけ進化しても動力パイプが露出しているというのは...やはりジオンのデザイナーのコダワリなのでしょうか?(動力パイプがなければわが軍のMSではないっ!とか...^^;)
それはさておき、股関節の可動軸が回転するおかげで写真のように左右の足を自然に前後に出すことができます。
前からみるとこうなります。(いかにも歩いている感じがします。)
あとこのギラ・ドーガさんは、靴のサイズ?がデカイので、こんな風に「空気イス」のポーズを取っても安定感バツグンです!
ただし、上半身をつけたらどうなるかは分かりませんが...。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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