HGUC AMS-119 ギラ・ドーガ その5
今日は「HGUC ギラ・ドーガ」の胸部を作成しました。
写真は「HGUC ギラ・ドーガ」の胸部です。
首の付近には黄色い動力パイプが付いていますが、ザクはこんなところには動力パイプはなかったはずなので、ギラ・ドーガさんのほうが動力パイプの数は進化?しているようです^^;。
「HGUC ギラ・ドーガ」の胸部を背中から見たところです。
背中にデカい穴が2つあいていますが、ここには長距離巡航が可能な大型バックパックが付くようです。それにしても、この角度から見ると、「四角い」です。
さて、この「HGUC ギラ・ドーガ」の可動ですが...
肩の軸が写真のように前方に引き出せるのと、首も結構後ろのほうに曲がります。
特に肩の引き出し機構は、パーツ数が少ない割にはよくできていると思います。
胸部を下半身とドッキングするとこんなカンジになります。
これを見ると全体的にたくましいボディをしています。
上半身は腰の部分で写真のように回転することができます。
ちなみにHGUCの量産型ザク(←ファースト世代の人はこう呼びます。いつのまにかザクⅡという名前になってたりしますが^^;)は、腰と胸部が一体になっていて、腰を捻ることができませんでした。まあ、そこはギラ・ドーガさんが進化したということですかね?(MGはVer2.0で量産型ザクも可動がすごいことになってますが...)
上半身のアップです。
こうしてみると、上下に並んだ黄色い動力パイプが結構目立ちますね。
これは、脚の動力パイプをちゃんと塗装しないとバランスが悪くなるかな...(-_-;)。
Anonymous (04/19)
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