HGUC AMS-119 ギラ・ドーガ その7
今日は「HGUC ギラ・ドーガ」の腕部を作成しました。
写真は「HGUC ギラ・ドーガ」の腕部です。
うーむ、前腕部やマニピュレーターは非常に表情豊かな作りをしていますね。
さて、では気になるヒジの可動範囲をチェックしてみましょう。写真の腕を伸ばした状態から...
ヒジを限界まで曲げたところです。角度にして120度ぐらいでしょうか。最近のHGUCとしては標準的な可動域です。(個人的には十分な可動だと思います。)
写真はヒジ部分の拡大です。最近のHGUCは関節を曲げたときに、ポリキャップが見えてしまったりという、野暮なことがないのがいいですね^^;。
どの角度から見ても大丈夫!
これで腕が付いて五体満足になりました!
上半身のアップです。両肩にはそれぞれ違う形状の突起がありますが、これは左右に異なるショルダーアーマーが付くからです。
(ザクの後継機なので当然あのトゲトゲのアーマーが付く模様です。あっ、あとあの平らなシールドも...)
さて、この「HGUC ギラ・ドーガ」の肩関節は引き出し式になっていますが、肩を引き出した状態と、そうでない状態ではこんなに腕の長さが違います。うーむ、これは...なかなかあなどれない効果ですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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