MG Gファイター その9
さてこれまでで、フレームの組み立てはほぼ終わったので、今日は「MG Gファイター」の残りの形態を再現してみたいと思います。ということで、ガンダムとドッキング開始です。
まずは、ガンダムの肩アーマーを少し外側に広げドッキングのためのスキマを作り、足先を折りたたみます。また、股関節に例のドッキング用のパーツを取り付けます。
「エンジン全開、発進軸合わせ。よろしい?」
次にガンダムの脚部をGファイターBパーツの内部に収納します。
そして、GファイターのAパーツをガンダムの頭部に被せて...
写真のようにガンダムの背中にGファイターの接続部をドッキングします。
これでGアーマーにドッキング完了です!
まだ翼は無いですが、雰囲気はすでにGアーマーです。(ガンダムのシールドがポイントです^^;)
さて、お次は最後に残った"あの形態"を再現してみましょう~!
まずは、ガンダムの脚部をGアーマーのときと同様にBパーツに収納します。
ただし、よーく見るとGアーマーの時とは逆向きにガンダムをセットします^^;。
そして、ハッチを閉めると...
Gスカイ キタ━(゚∀゚)━!
ということでGスカイになりました。
ちなみに取説によるとこの形態は、「ガンダムスカイ」または「ガンダム高機動型」と呼ぶそうですが
これは"アムロの思いつきでたまたまやってみた"だけなので正式な呼称は存在しないんだとか...。
見た目はザクレロ並みにインパクトがあるので、非常に面白いと思いますが、こうして立体で見てみると...うーむ、確かにカッコいいのかどうかはかなり微妙ではありますね(-_-;)。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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