HG セラフィムガンダム その5
今日は「HG セラフィムガンダム」の腕部の作成を行いました。
写真は「HG セラフィムガンダム」の腕部です。
このセラフィムガンダムの腕は...
肩アーマーが腕と一体化して、写真のようにGNキャノンの砲身に変形します。
GNキャノンの状態では先端のマニピュレータがビーム砲発射のジャマになるような気もしますが、取説によると「手の甲がビーム用のクリスタルとなっておりここからビームを発射する」んだそうな...。そういうわけで、手の甲が写真のようにクリアパーツになっているわけですね。(手のパーツが透明なのは結構珍しいです。)
さて、この「HG セラフィムガンダム」の腕部の可動はというと、写真左が最大に可動させた状態になります。
これをみると、ヒジが90度弱、また上腕は肩アーマーに干渉するのであまり曲がりません。(ただし肩アーマー自体は肩のジョイント部が可動するので結構上げることができます。)まあ、これも変形機構があるのでしかたないのかもしれませんね^^;。
さらに、前腕をヒネろうとすると写真のようにヒジと肩アーマーが干渉するのでポージングはちょっと工夫する必要がありそうです。
さて、これで腕が付いて本体の組み立ては完了です!
で、普通は次回に残りの武器を組み立てるわけですが...
このセラフィムさんには写真のビームサーベルしか武器が付いていなかったりします。
(ビーム刃は長短のクリアパーツが付いています。)
ということでビームサーベルを装備してみました。
こちらは長短のビームサーベルの2刀流です。
このセラフィムさんは接近戦が得意なのでやはりビームサーベルがよく似合いますね^^;。
(あと超至近距離から、腕のキャノンをぶっ放すとか...)
Anonymous (04/19)
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