PG アストレイレッドフレーム その18
今日は「PG アストレイレッドフレーム」に付属しているガーベラ・ストレートの作成を行いました。
写真は「PG アストレイレッドフレーム」に付属しているガーベラ・ストレートのパーツです。
いやぁ、刀身は本当に顔が映りそうな鏡面仕上げ、そしてゴールドメッキのパーツなど非常に豪華な仕様になっているのは、PGならではといったところでしょうか...。
刀身の先端はランナーに付いた状態では写真のように、切っ先がシールで保護されています。
「刃の先端は形状表現上、とがっており危険です。」
と注意が書かれています。
シールをはがすと確かに、先端はかなりとがっているので、小さなお子様がいる家庭では手の届かないところにおいて置いたほうがよさそうですね。見た目はほとんど刀と一緒です。
写真は刀身の取り付け部分です。ここにはちゃんと
「菊一文字」
と刻印されています。また、刀身は実際の日本刀と同じように、刀身に開いている「目釘穴」に写真上の金色の「目釘」で固定する作りになっています。これはなかなか凝っていますね。
写真は金色に輝く、「つば」のパーツです。
ここは何やら鬼の顔のような模様が刻まれています。
そして裏側には菊の紋章が刻まれています。(菊一文字だからでしょうか?)
写真は柄の一番先端につくパーツです。これもやはり鬼の顔のような模様が見えますね。
こちらは刀身を受ける鞘の内部です。右側の黒い四角い部分は足の裏に貼ったのと同じラバーシールを貼るのですが、これにより鞘に刀を収めたときにちょうど良いぐらいの摩擦力が発生し、スムーズな抜き差しを実現しています。なるほど!
さて、これらのパーツを組み立てると...
写真の「ガーベラ・ストレート」の完成です!
ゴールドに、赤が使われていてなかなかゴージャスな印象です。
刀を鞘から抜いたところです。
写真左にはこの「ガーベラ・ストレート」の長さが分かるようにメジャーを置いてみました。
と、長さにして約34cmとこれはなかなかのビックサイズです。
ということで、アストレイさんに「ガーベラ・ストレート」を持たせてみました。
しかし、アストレイさん本人よりも刀の方が長いとは...。これは相当な威力がありそうです。
鞘から刀を抜いてみました。
うーむ、これはなかなかカッコいい...。
この「ガーベラ・ストレート」があれば、まさに鬼に金棒!どこからでもかかってきなさい!というカンジですね^^;。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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