PG アストレイレッドフレーム その24
さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「PG アストレイレッドフレーム」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
外装の下に隠された(露出した?)赤いフレームがレッドフレームという名の由来です。
「PG アストレイレッドフレーム」立ちポーズサイドビュー&リアビューです。
やはり腰に差した刀、ガーベラ・ストレートが非常によく目立ちます。
「PG アストレイレッドフレーム」上半身のアップです。(目は発光させてあります^^;)
頭部は前後に尖った形をしていて、いかにも侍という面構えです。
さて、今回はPGだけあってかなり細かな作りとなっているので各部分のアップを見てみましょう。
腕部付近です。
腕の外装はまるで筋肉を思わせる作りです。
脚部を前後から見たところです。
ここは特に脹脛付近が、かなり複雑な構造をしています。
胴体を前後から見たところです。
バックパックは意外と小型で目立ちません。
ビームライフルを構えたところです。
まあ、この装備はガンダムには必須ですな。
で、こちらは背中のビームサーベルを持たせたところです。
といいつつ、これでは腰の刀がもったいないので...
ガーベラストレートを持たせてみました。
やはり、この「PG アストレイレッドフレーム」はこの装備が、標準?ですね^^;。
ガーベラストレートを持たせると、気分はほとんどサムライです。
それにしても、このガーベラ・ストレートの長さは、半端じゃありません。(置き場所に要注意です^^;。)
このアストレイレッドフレームは、可動がかなり広いので、写真のように胴体を捻った居合抜きのようなポーズもカッコよく決まります。
ガーベラ・ストレートを両手持ちしてみました。
この刀があれば、どんなものでも一刀両断にできそうです。ちなみに、付録のコミックでは隕石を切断していました...。
(って、ルパン三世の石川五右衛門みたい..。またつまらぬものを斬ってしまった...。)
では、最後にお約束の...
コマネチ!
でも、このアストレイは全身がカッコいいのでこのポーズでもそんなにカッコ悪くないような気がします。うーむ、これがPGの威力なのかっ!!(と勝手に思っておきます^^;)
PS.
前回のエントリで、「写真の画質」について複数の方から指摘がありました。(コメントありがとうございます。m(__)m)
後日確認してみたところ、これはカメラや撮影方法の問題ではなく、写真をブログ用に縮小するときに縮小アルゴリズムの選択がいつもと違っていたのが原因でした。(輪郭などがガタガタになってました^^;)
これについては、再度加工したものをアップしなおしました。
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)