HGUC RMS-119 アイザック その2
さて、今日から「HGUC アイザック」の作成開始です。まずは足から...
写真は「HGUC アイザック」の脚部です。
この脚部は、ハイザックと全く同じですが、色が渋い緑からさわやかなブルー?になっているので、随分と印象が違います。
写真は「HGUC アイザック」のヒザを限界まで曲げたところです。
うーむ、やはり元が昔のキットだということもあり、90度は曲がらないようですね...。
まあ、でもこのアイザックは偵察機なので基本戦闘アクションはできなくてもいいのかも? ^^;。
「HGUC アイザック」のヒザ周辺を前後から見たところです。
やはりザク系の機体ということもあってか、ヒザ関節の前後には動力パイプが見えています。
また、よく見ると、腿の付け根にも動力パイプらしきモールドがあったりします。
ザクに比べてパイプが内部に収納された形になっているのは、きっと進化しているからに違いない...。
(何かで、ザクのように動力パイプが外部に出ていると、ジャングルなどの移動時に、パイプが周囲のものに引っ掛かって破損するなどの問題が起きるというのを見た記憶があります。このアイザックは、そういう心配はなさそうですね。)
写真はアイザックの脚部を下から見たところです。
この角度から見ると足首付近に3つ、ヒザ付近に2つのスラスターがあることがわかります。
取説によると、このスラスターはハイザックのものを流用しているものの、燃焼室などが強化されているとのことです。(ということは、ハイザックよりもアイザックのほうが高機動?でも、頭がデカくて重そうなのでプラマイゼロだったりして^^;)
このアイザックは、足のサイズが割と大きいので、写真のように脚部にアクションを付けても安定感があります。これなら、大きな頭でも安定して立てそうです。(たぶんですが...)
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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