HGUC RMS-119 アイザック その3
今日は「HGUC アイザック」の腰部の作成を行いました。
写真は「HGUC アイザック」の腰部です。
うーむ、股間の中央部から下に何やら長いアンテナのようなものが伸びている...。
はて、これはいったいナニ?ということで取説を見てみると
グランドセンサーアンテナ:
宇宙空間では頭部ブレードアンテナのサブおよび複数の周波数帯を補完するリンケージシステムを構築する。重力下では対地用のグランドセンサーとして機能する
ということで、頭部に付いているのと同じようなアンテナ(=ツノ^^;)が、腰にも付いているということでしょうか...。
写真は「HGUC アイザック」の腰部を横から見たところです。
この角度から見ると、「グランドセンサーアンテナ」は確かに頭部のアンテナのような形状をしていますね。(そのまま頭に付けてもおかしくない形状をしています。)
「HGUC アイザック」の腰部を下から見たところです。
各アーマーは、フロントアーマーとサイドアーマーが可動式、リアアーマーは固定となっています。
また、フロントアーマーは左右連動していて、独立可動にするのはちょっと難しそうです。(接続部がパイプ状になっているので、単に切り離すだけだと抜けてしまいそうです^^;)
腰部に脚部をドッキングするとこんなカンジになります。
この「HGUC アイザック」は、脚部の関節の可動範囲はそう広いわけではありませんが、写真の歩くようなポーズなら問題なく付けることができます。
さて、「HGUC アイザック」を「HGUC ハイザック」と並べてみました。
下半身だけだと、グランドセンサーアンテナの部分が異なるだけですが、色がこれだけ違うとまるで別のMSのようですね。
(頭が付くとさらに別人?になるのでしょうね。^^;)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)