HGUC RX-93-ν2 Hi-νガンダム その1
さて、今回はつい先日発売されたガンプラ「HGUC Hi-νガンダム」を作成してみたいと思います。
実は今年になって完全新規のHGUCが発売されるのはこのHi-νガンダムが初めてだったりします。前回作成した、シュツルムディアスさんは、ほとんどリックディアスでしたからね^^;
写真は「HGUC Hi-νガンダム」のパッケージです。
パッケージではフィンファンネルが派手に飛び回っていますが、残念ながらMGとは違ってビームのエフェクトパーツなどは付属しない模様です。
さて、ではさっそくパーツをチェックしてみましょう~!
写真は「HGUC Hi-νガンダム」の全てのランナーです。
ランナー数としてはポリキャップも含めて8枚と結構多めです。まあ、HGUCとしてはお値段高めなキットなので、これぐらいのボリュームは当然といったところでしょうか...。
写真は多色成形のAランナーです。
ビームサーベルはクリアパーツ、そしてギザギザで複雑な色分けになっているシールドは、このパーツを見る限り、ちゃんと別パーツで色分けされているようです。シールで色分けじゃなくてヨカッタ!
写真は、白いBランナーです。
ここには、腰などの外装パーツが収められています。この中でも...
この頭部は1パーツでなかなかよくできています。(ヘルメットみたいですね^^;)
こちらは白いCランナーで、同じものが2枚付いています。
と、このランナーにはファンネルと思われるV字型のパーツが右側に付いています。取説によると、展開できるフィンファンネルは2基のみで、他の4基は写真のように2基のファンネルがくっついたような形になっているようです。(-_-;)。
(まあ、でも実際に組み立てるとぱっと見では「そんな仕組みになっている」のはきっと分らないに違いない...)
そして、写真は青いDランナーで、こちらも同じものが2枚付いています。
写真はABS樹脂製のEランナーです。ここはABS樹脂性だけあって、関節部分のパーツがメインとなっています。
最後は、ポリキャップとシール類です。
この「HGUC Hi-νガンダム」はHGUCにも関わらず、ちゃんとマーキングシールが付いています。
これなら、シールドのエンブレムもバッチリ再現できそうですね!(^^)!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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