HGUC RX-93-ν2 Hi-νガンダム その9
今日は「HGUC Hi-νガンダム」の武器であるファンネルの作成を行いました。
写真は「HGUC Hi-νガンダム」の背中に装備するファンネルです。
パッと見では、ファンネルが6本あるように見えますが、上の2本が発射形態が再現できる可動式、下の4本がファンネルラックに装着するための固定式(ただの飾り?^^;)となっています。
写真は、固定式のファンネルです。見ての通りこれは2つのファンネルがくっ付いた構造になっていますが、側面などを見ると、変形しそうな凹凸が付けられているのはなかなかよくできています。ただ、本来ならグレーの可動(するはずの)部分が、白になっているのでここは部分塗装したほうがよさそうです。(部分塗装すれば、固定式だということがバレにくくなるという効果があります ^^;)
そして、こちらが可動式の2本のファンネルです。
ファンネルラックへの収納形態と合わせ、ちゃんと発射形態に変形するのはMGと同じですね。
写真はファンネル中央部のアップです。
これを見ると、かなり凝ったモールドが刻まれていることがわかります。
さて、ではこれらのファンネルを写真のファンネルラックに装備してみると....
こんなカンジになりました。
うーむ、これはファンネルが付くとかなり背中のボリューム感がUPします。
(ただし、置き場所注意?^^;)
ファンネルを装着したHi-νガンダムを前から見たところです。
ファンネルは後ろに伸びているので正面から見ると、あまり変化がありませんね。
とはいえ、ファンネルラックは写真のように左右に広げることができるので、こうするとまるで翼を広げた天使(敵から見ると悪魔?)のように見えたりします。
さて、昨日サーベルラックに収納した持ち手にサーベルの刀身をセットしてみました。
ちなみに、持ち手は2個付いていますが、刀身は1セットしか付いていません。(まあ、コストダウンの一貫ということでしょうね。)
最後に、2個のファンネルを発射形態にして、Hi-νガンダムさんの脇に置いてみました。ついでに手には、ビームサーベルも持たせてみました。ファンネルは2個しか外せないので、これがMAXの状態?ですが、飾るならこれでも十分かもしれませんね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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