MG MS-07B グフVer.2.0 その15
今日は「MG MS-07B グフ Ver.2.0」の腕フレームに外装を取り付けました。
写真は、腕部の外装パーツ(片腕分)です。
アニメのイメージを再現するためか、どのパーツもゆるやかな曲面となっています。
そして、こちらはあのグフのショルダーアーマーとなる外装パーツです。
(ザクとは違って、トゲがデカイです^^;)
では、これらの外装をさっそくフレームに取り付けてみましょう!
写真の、腕フレームに外装パーツを取り付けると...
こんなカンジになります。そしてさらに肩アーマーを取り付けると...
肩アーマーのトゲのせいか、大分強そうな印象になりました。
さて、外装を取り付けた状態での、ヒジの可動範囲はというと...
フレームのみのときとほとんど変わらないようです。さすがVer.2.0!
また、肩アーマーは写真のように左右にある程度スライド可能になっているので、腕の可動を妨げにくい構造になっています。
(肩アーマーを最も内側にすると顔の動力パイプと干渉します^^;)
これで、「MG MS-07B グフ Ver.2.0」の本体の組み立てが完了し、あとは武器などを残すのみとなりました。
さて、この「MG MS-07B グフ Ver.2.0」は、片腕のみにヒートロッドを装備するようになっているため、写真のように左右の前腕で仕様が少し異なります。取説によると、初期量産型(グフ MS-07A)にする場合は、フィンガーバルカンの腕を通常の腕と同じになるように組み立てるようです。
ということで、次回からは武器の作成に入ります!
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