HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th その4
今日は「HG ガンダム Ver.G30th」の腰部の作成を行いました。
写真は「HG ガンダム Ver.G30th」の腰部です。
ここも、HGUCのガンダムに比べてモールドがかなり多いです。また、ガンダムのシンボルともいえるVマークは、シールで再現!というわけでなく、赤のままなので部分塗装が必要そうです。MGと違ってさすがにここの色分けまでは無理だったか...(-_-;)。
写真は「HG ガンダム Ver.G30th」の腰部を後ろから見たところです。
こちら側のリアアーマーは可動せずに固定式となっています。
写真は「HG ガンダム Ver.G30th」の腰部を下から見たところです。
この角度から見ると、フロントとリアアーマーの黄色い部分は、アーマーの裏側からパーツをはめ込んでいることが分ります。ただ、裏側から見ると黄色いパーツが目立つ^^;ので気になる人は、アーマーの裏側を同一色で塗装すると良いかもしれませんね^^;。
さて、股間接はHGUCでは固定した軸でしたが、この「HG ガンダム Ver.G30th」では、この部分が...
写真のように回転します。このあたりは最近のHGUCによく見られる仕様ですな。(HGUCのゲルググとか)
さて、腰部に脚をドッキングするとこんなカンジになります。
HGUCのガンダムと比べると、腰が全体的にコンパクトになっているようです。(黄色い部分などのサイズがあきらかに小さくなっています。)
脚部を前後させてポーズを付けてみました。
そういえばこの「HG ガンダム Ver.G30th」では、フロントアーマーは最初から左右独立可動になっているので、こういった片足を前に出すようなポーズでは、ちゃんと片側のフロントアーマーのみが前に出ます。
そして、意外とカッコ良くポーズ決まるのが、写真の足を左右に大きく開いたポーズです。
このあたりは股関節の可動というよりも、足首の可動が広がったことがポージングに貢献しているようです。(このまま、上を向いてビームライフルを構えれば例のあのポーズが再現できそうです。まあ、ちゃんと上を向けるのかはまだ不明ですが...^^;
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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