HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th その10
さて、今日でスミ入れと部分塗装も終わり、ついに「HG ガンダム Ver.G30th」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
スミ入れはモールドが大量にあったので、目立たないようにグレーで行いました。(そのせいか写真ではモールドは見えにくくなりました^^;)
また、肩アーマーなど他のキットの余ったシールを一部貼ってみました。(HGUCアレックスのシールとか...)
「HG ガンダム Ver.G30th」立ちポーズサイドビュー&リアビューです。
このキットは取説に、「パネルを塗り分けて1/1のように仕上げてみよう!!」と書いてあり、腕や足の各パネルの一部を薄いブラウンなどで塗り分けるようにカラーガイドが指定されています。でもガンダムの白い装甲を何色にも塗り分けるのは気が引ける(白い悪魔じゃなくなるような気がして^^;)ので、外装は普通に白のままとしました。(←塗り分けるのが面倒というハナシもありますが...)
上半身のアップです。
この「HG ガンダム Ver.G30th」は、全体的に丸いフォルムになっており、アニメのガンダムを彷彿とさせます。(が、逆に言うとあまりメカっぽくないです。)
定番のビームライフルを構えたところです。
そして、背中にシールドを背負って、ビームライフルを両手持ちっぽくしたポーズです。
ちなみに、この「HG ガンダム Ver.G30th」は、握り穴が付いた左手が付いていないので、ビームライフルの両手持ちは残念ながらできません。さらに、ビームライフルのフォアグリップの巨大化?により、仮に握り手が付いていても両手持ちはたぶんムリそうです...(-_-;)
こちらは、ハイパーバズーカを装備したところです。
ハイパーバズーカはグリップが非可動ですが、ちゃんと肩に担ぐことができます。
そして、接近戦の必需品!ビームサーベルを持たせてみました。
ちなみに「HG ガンダム Ver.G30th」には、ビーム刃と持ち手が白の一体成形となっているビームサーベルが付属しています。ただ、このビームサーベルの持ち手には、HGUCガンダムのサーベルの刀身がピッタリとはまるので、今回はそれを流用しています。(比べてみたところ、長さも形状もほぼ同じです。)
今度は、ガンダムハンマーを持たせてみました。
ハンマーといえば、受け止めるのはゴッグと相場が決まっています^^;が、ハイパーハンマーじゃないのがちょっと残念です。
(でも、ハンマーは結構好きな武器です。)
最後に、武器は装備せずに、お台場仕様にしてみました。
1/1ガンダムは、見に行けるかどうかまだ分りませんが、ぜひ一度見てみたいものです。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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