MG ガンダムエクシア その13
今日は「MG ガンダムエクシア」の腕フレームに外装を取り付けました。
写真は「MG ガンダムエクシア」の腕部の外装パーツです。
腕部にはレンズ状のクリアパーツが使われていますが、クリアパーツは脚部と同様に2重になっています。また、左上のホログラムパーツも使われています。
そしてレンズ状のパーツには、やはり形式番号などが刻まれています。(文字が細かいです^^;)
では、さっそくこれらのパーツをエクシアさんの腕フレームに取り付けてみましょう!
写真の「MG ガンダムエクシア」の腕フレームに...
外装を取り付けると、こんなカンジになります。
外装を付けた状態で、ヒジを限界まで曲げてみました。
これを見ると、フレームだけの時(ほぼ180度)と比べ、若干可動が制限されているようです。
これで、本体の組み立ては全て完了です!
「MG ガンダムエクシア」を後ろから見たところです。
肩アーマーの後ろには、ビームサーベルの持ち手が付いていますが、これはお尻に付いているものと、全く同じパーツで構成されています。なお、見た目は全く同じですが、お尻に付いている持ち手はビームダガー、肩に付いているのはビームサーベルになるとのことです。
さて、次回からは武器類の作成に入ります。
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