MG RX-75 ガンタンク その1
さて今回は遂にキマシタ!V作戦戦士、最後の雄であるガンタンクの登場です!
MGの第一号としてガンダムが登場したのが1995年。その後ガンキャノンが2001年に登場し、遂に2009年の今年MGガンタンクが発売になりました。ガンダムから14年が経過してのリリースとはいかにも時代を感じさせますが、これだけ長い間待ったのだから、「凄くないはずはない!」ということで期待は高まります!(^^)!。
ということで、写真は「MG ガンタンク」のパッケージです。
左にはガンダム、そして右端にはガンキャノンが描かれていて、なかなかツボを押さえた構図となっています。
では、はやる気持ちを抑えながら、パーツをチェックしてみましょう!
ということで、写真は「MG ガンタンク」の全てのランナーです。
さすがMGだけあって、ランナー数は全部で17枚とかななりのボリュームです。
それはそうと、このガンプラにはポリキャップは全く付属していないのでポリキャップレスのようです。
写真は多色成形のAランナーです。このランナーにはクリアパーツや、赤いパーツなどが収められています。
写真はブルーのBランナーと、イエローのCランナーです。
実はカラフルなランナーはここまでだったりします。(あとは地味な色(-.-))
それはさておき、Bランナーのタグを見ると「MG ガンダム Ver2.0」の文字が...。
うーむ、確かこのキットはガンダムVer2.0とコアファイターが共通らしいので、ランナーもガンダムのものが付いているようですね。
写真は紺色のD,Eランナーです。このあたりは、タンクの下の方のパーツですな。
こちらはF, G, H(x2枚), I(x2枚) ランナーで、ABS樹脂性となっています。
写真はグレーのJランナーです。長いパーツはキャノン砲の一部でしょうか...。
写真はKランナー(x2枚)ですが、戦車の車輪のようなパーツが多数付いています。
なんとなく、昔作った戦車のプラモデルを思い出しますね^^;。
そしてこちらはキャタピラのパーツが大量に付いているLランナーです。
このランナーは、写真のものが2枚付いています。これは組み立てが大変そうです。
写真は、LEDライトユニットとビスです。
MGガンタンクはコックピットの計器盤が発光するようになっています。(微妙に地味な部分が光るのがいいですね^^;)
最後は、シールとデカールですが、MGだけあってそれなりの量が付いています。
さて、ボリューム満点のガンタンクですが、さすがに下半身が戦車なので今まで見たことのないようなパーツが多数付いてるのでどんな構造になっているのかが楽しみです。
最後に、このMGガンタンクにもガンプラナンバーが付いていました!
「サービス開始まで大事に保管してください」
って、あれっ?
写真は今までのMGに付いていたガンプラナンバーですが、最初のほうのものには
「きれいにめくってガンプラナンバーを今すぐ登録しよう!!」
と書いてあります...。うーむ、なんとなく表現が後退しているような気が...(-_-;)
まさかガンタンク同様、14年待たされることはないと思いますが、うーん...。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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