MG RX-75 ガンタンク その9
今日は「MG ガンタンク」の腕フレームの作成を行いました。
写真は「MG ガンタンク」の腕部フレームです。
まあ、ガンタンクの場合「腕」といっても、マニピュレータが付いているわけではないので本当に腕なのかは微妙ですが...^^;。
写真は、4連装ポップミサイルランチャー付近のアップです。
このポップミサイルは...
砲身部分が2本ずつ繋がっていて、それがシーソーのように片方が引っ込むと片方が飛び出すような構造になっています。
さて、気になるヒジの可動範囲はというと...
あれれっ?写真のところまでしか曲がりません。ちなみに、このガンタンクの腕は前腕部にも関節があって、それを駆使してもこの程度です。と思ったら...
ヒジの関節が写真のような、楕円形になっているのでここを引っ張って引き延ばすと...
写真のように、追加でかなりよく曲がります。
ただし、外装が付くとここまで曲がるかどうかはまだわかりませんが...。
腕フレームを本体に取り付けるとこんなカンジになります。
うーむ、腕が細いだけにポップミサイルがかなり大きく感じますね。
フレーム状態のガンタンクを横から見たところです。
この状態でなんとなく物足りないのは、やはりアレが付いてないからです。
ということで、次回は肩の上にアレを乗っけてみたいと思います。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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