HGUC ユニコーンガンダム ユニコーンモード その4
今日は「HGUC ユニコーンガンダム ユニコーンモード」の腰部の作成を行いました。
写真は、「HGUC ユニコーンガンダム ユニコーンモード」の腰部です。デストロイモードの時は、サイコフレームがあったため各アーマーが複数のパーツに分かれていましたが、このユニコーンモードではそれが無いので非常にシンプルなパーツ構成となっています。
「HGUC ユニコーンガンダム ユニコーンモード」の腰部を後ろから見たところです。こちら側も、バーニアなどが省略されているため、リアアーマーはクレーの部分を除いて1パーツとなっています。
ユニコーンガンダムの腰部を下から見たところですが、フロントアーマーとサイドアーマーは可動式、リアアーマーは固定式となっています。また、股関節の軸はデストロイモード同様に中央から回転する機構となっています。
ユニコーンダムの腰部を脚部とドッキングするとこんなカンジになります。
脚部にポーズを付けてみました。最近のHGUCと比べると可動範囲は小さいものの、それでもMGに比べると写真のぐらいのポーズなら難なくこなせます。でも、これだけ動けば十分です^^;。
デストロイモードとユニコーンモードの下半身を並べてみました。と、ここまでくると結構身長に差が出てくるようですね。
さて、話は変わりますが、つい先日「Google日本語入力」というソフトが発表されたので試しに自分のパソコンに入れてみました。すると、この記事を書いている最中にも
「ゆにこ」と入力すると「ユニコーンモード」や「ユニコーンガンダム」が変換候補に出てきたり、「さいこふ」だと「サイコフレーム」などガンダム関連用語を結構賢く変換してくれるようです。
ちなみに、どこかで聞いたガンダムのセリフも
ぼうや -> 坊やだからさ
あえてい -> あえて言おうカスであると
ざくと -> ザクとは違うんだよ
おやじに -> 親父にもぶたれたことないのに
しろいほ → 白い方が勝つわ
などの変換候補がでるようです。うーむ、「親父にもぶたれたことないのに」が一発で変換できるというのは、恐るべしGoogle脅威のメカニズムですね...。(探せばほかにもいろいろありそうなのでちょっと楽しみです^^;)
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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