HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード その10
さて、今日でスミ入れも終わり、ついに「HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
全身の白い外装の間から見える、赤いサイコフレームがなかなかのカッコよさですな。
「HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード」立ちポーズサイドビューです。
このユニコーンガンダムは全体が白い機体のため、スミ入れはグレーでおこないました。そのせいか写真ではスミ入れのラインはほとんど目立ちませんね^^;。
「HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード」立ちポーズリアビューです。
設定通りにするならアンテナの裏側などに部分塗装が必要ですが、あまり目立たない部分と言うこともあり今回は全く部分塗装はしませんでした。それにしても、HGUCで成形色だけでここまで色分けされているというのははなかなか良くできています。
上半身のアップです。
やはりユニコーンガンダムの最大の特徴は頭についているアンテナです。そしてこのアンテナは頭を左右に動かすと、バックパックのビームサーベルに引っ掛かってしまうほど長いのがステキです。(頭を動かす時にアンテナは結構邪魔だったりします^^;)
ビームマグナムを構えたところです。
さて、実はこの「HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード」には、使用可能な武器はこのビームマグナムしか付いていません。ちなみにビームサーベルは持ち手が4本も付いているものの、刀身は全く付いていないのですが...
他のキットからサーベルの刀身を流用して、ビームサーベルを装備してみました。
で、ついでにサーベルをもう一本持たせて2刀流です。さらに...
ビームサーベルを2本追加して4刀流にしてみました。
(前腕部分のサーベルラックを前方に可動すると写真のようになります。)
うーむ、このタイプのビームサーベルはまだまだ予備があるのですが、4本しか装備できないのが残念です...。
最後に、ディスプレイスタンドを使って、飛行中のようなポーズを取ってみました。
このユニコーンガンダムは、変形機構がオミットされているためか、どの角度から見ても絵になりますね。(さらに複雑な変形機構がないので安心して各部が可動できるのも、精神的に?良いと思います。)
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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