HGUC AMS-129 ギラ・ズール その4
今日は「HGUC ギラ・ズール」の腰部の作成を行いました。
写真は「HGUC ギラ・ズール」の腰部です。
両サイドには、ジオン系MSの特徴の動力パイプが、そして白い丸い部分はここもシールで再現となっています。
写真は「HGUC ギラ・ズール」の腰部を後ろから見たところです。
後ろのスカートの部分は、ザクよりも後ろに長く伸びています。とはいえ、スカートの内部にはバーニアらしきものは見当たりませんが...。さて、腰の中央部にはなにやらフタのようなものが見えますがここは...
外すと、ポリキャップが隠れています。ここは、きっと武器などをマウントするためにあるのでしょうね。
こちらは腰部を下側から見たところです。
アーマーはフロントとサイドアーマーが可動式、リアアーマーが固定式となっています。そして...
股関節は、最近のHGUCでは定番の軸の回転機構が付いています。
腰部に脚部をドッキングするとこんなカンジになります。
こうして見ると意外と全体的には細身であるように思えます。(ギラ・ドーガさんのようにゴツさは感じられません。)
脚部を曲げてポーズを付けてみました。
うーむ、足を大きく曲げると左右のフロントアーマーが連動しているため、フロントアーマーが不自然に前に出てくるような気がします。ただ、最終的にはフロントアーマーの上にビームマシンガンのマガジンが付くので、あまり気にならなくなるのでしょうか?
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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