HGUC AMS-129 ギラ・ズール その10
さて、今日でスミ入れと部分塗装も終わり、ついに「HGUC ギラ・ズール」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
今回はシールはそのまま残し、胸のフックのような白い部分と、シュツルムファウストのラインのみを部分塗装することにしました。
「HGUC ギラ・ズール」立ちポーズサイドビューです。
横から見ると袖付きのエンブレムがよく見えます。
「HGUC ギラ・ズール」立ちポーズリアビューです。
腰のベルトはマシンガン以外の全ての武器を携行できるスグレものです。
上半身のアップです。
白い部分はシールで再現ですが、ちょと離れて見ればそんなに違和感はありません。
(ちゃんと部分塗装するのがベストですが、濃い色に白の塗装はちょっと面倒です^^;)
ビームマシンガンを構えてみました。
tただ、ビームマシンガンと言われても、見た目からは実体弾を発射するマシンガンとほとんど区別が付きませんね。
右手にシュツルム・ファウスト、左手にハンドグレネードを持たせてみました。
スマートなビーム兵器もいいですが、ジオンのモビルスーツはやはりこういう、泥臭い?武器が似あうような気がします。
そして、ザクに付きものの斧、ビームホークです。
先端からはピック状のビームが出ていて、ここは貫通力が強い攻撃ができるそうです。
このビームホークは写真のように両手持ちすることもできます。
うーむ、このポーズはなんとなく、まき割りをしているみたいです...^^;。
最後に、ディスプレイスタンドを使って、マシンガンを構えてみました。
やはり、このギラ・ズールさんはこのポーズが一番カッコイイですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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