MG Vガンダム Ver.Ka その14
今日は「MG Vガンダム Ver.Ka」の腕フレームに外装を取り付けました。
写真は、「MG Vガンダム Ver.Ka」の外装パーツです。
ここも白いパーツが多いですが、上から2段目までが肩アーマーのパーツ、それより下は腕の外装パーツとなっています。
では、これらの外装をフレームに取り付けてみましょう!
写真の「MG Vガンダム Ver.Ka」の腕フレームに外装を取り付けると...
こんなカンジになりました!
ヒジ関節は円が切れたフックのような形状をしていたので、外れないか心配でしたが、外装パーツを取り付けると切れ目がカバーされ、前腕が抜けてしまうことは無くなったので一安心です。
腕をヒジ側から見たところです。
この角度から見ると赤い部分がありますが、ここはサーベルラックとなっていてビームサーベルが収納できるようです。
さて、外装が付いた状態でのヒジの可動範囲はというと...
写真のように、ほぼ180度まで曲がります。
また、肩関節は腕を上方には90度ぐらいまで上げることができますが、引き出し機構が無いので肩は前後にはほとんど可動しないのが残念です。
ということで、これで本体まで組み立てが完了しました。
Anonymous (04/19)
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