HGUC ザクIIF2 その1
さて今回は久々に、懐かしいMSがリリースされました!
ということで、写真は今回作製する「HGUC ザクIIF2」です。
この機体は、ファーストガンダムに登場した、いわゆる量産型ザク(その後、ザクIIと呼ばれるようになりましたね^^;)の後継機のようですが、見た目はもうファーストガンダムのザクそのものです。
では、さっそくパーツをチェックしてみましょう。
写真は「HGUC ザクIIF2」の全てのランナーです。
ランナー数はポリキャップを含めて全部で6枚となっています。
写真は多色成形のAランナーです。
このランナー、多色成形といっても色の違いが分かりにくいですが、左上の2つのパーツが緑、そして上部の足先などのパーツが暗いグレー、それ以外のパーツが明るいグレーの三色となっています。
写真は、マニピュレータですが、最近のHGUCに準拠したハイディテールなものとなっています。
写真は緑のBランナーです。
やはり、ザクといえばこの薄い緑色ですね。
で、こちらはやはりザクの胴体でお馴染みの、濃い緑色のCランナーです。
写真はグレーのDランナーで、2枚付いています。
右下には脚部に取り付けるミサイルポッドのパーツがセットされています。
最後はポリキャップと、シールですが、いつものようにモノアイはシールで再現となっているようです。
さて、2003年に発売されたHGUCの量産型ザクから既に7年が経過しましたが、この「HGUC ザクIIF2」は後期量産型の名の通り?ちゃんと最新の技術が取り入れられているようです。この7年でHGUCのガンプラがどの程度進化したのか?きっと、このキットを組み立てていく過程で明らかになってくるのでしょうね。
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)