HGUC ザクIIF2 その7
HGUC ザクIIF2
@ 2010年3月 7日
今日は「HGUC ザクIIF2」の腕部の組み立てを行いました
写真は「HGUC ザクIIF2」の腕部です。
このザクIIF2の腕部は、肩の一部を除いて合わせ目がほとんど無い構造となっています。しかも肩には、ショルダーアーマーやシールドが付くので、この合わせ目もほぼ見えなくなるというわけですな。
写真は「HGUC ザクIIF2」の腕部を横から見たところです。
気になるヒジの可動範囲はというと...
写真のように曲がる角度は90度ほどのようです。
ヒザの関節もそうでしたが、どうやらこの「HGUC ザクIIF2」は、可動範囲よりもプロポーションのほうを優先しているようにも思えます。(そういえば、4年前のHGUCの旧ザクはヒジがMG並の可動範囲を誇っていましたが、見た目は多少違和感がありました。)
さて、写真はこのキットに付属している全てのマニピュレータです。
左から、握り手左右, 左平手, 右マシンガン用ですが、どれもハイディテールな表情をしています。(いつものことですが、右平手が付いていないのが残念です^^;)
腕部を胴体にドッキングするとこんなカンジになります。
これで両肩に、シールドとショルダーアーマーが付けば、本体の組み立ては完了です!
この「HGUC ザクIIF2」はヒジ関節は、それほど大きく可動はしませんが、肩関節は写真のようにわりとよく可動します。これなら、いろいろなポーズもバッチリこなせそうですね。
Anonymous (04/19)
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