HGFC ゴッドガンダム その1
さて、今回は新HG?の第2弾である「HGFC ゴッドガンダム」を作製します。
ということで、写真は「HGFC ゴッドガンダム」のパッケージです。
このゴッドガンダムに付いているHGFCは、「High Grade Future Century」の略で、キットに振られている番号は、「HGAW ガンダムX」のNo.109の次のNo.110となっています。(なので、シリーズ的にはHGUCシリーズということになりますね。)
個人的には、このままHG??の種類が増えていくと、ワケがわからなく恐れがあるので、ガンダムXのアナザーセンチュリー(HGUCとは別の世紀ということで^^;)ぐらいでまとめたら分かりやすいような気もしますがどうなんでしょうね?
それはさておき、さっそくパーツをチェックしてみましょう!
ということで写真は全てのランナーです。
ランナーは小柄のものが多いですが、ポリキャップやサーベルまで入れると全部で8枚となっています。
写真は多色成型のAランナーです。
このランナーの下のほうにはオレンジのクリアパーツが見えますが...
これは、パケ絵にもあったゴッドフィンガー用のパーツらしいです。
写真は青いBランナーです。このゴッドガンダムは、ガンダムの基本色の赤、青、黄、白が主なパーツとなっています。
写真は赤いCランナーです。ここには足先などのパーツがセットされています。
写真は白いD1, D2ランナーです。
やはり、ガンダムだけあって白いパーツが一番多いです。
こちらはマニピュレータがセットされたEランナーとビームサーベルのランナーです。
このマニピュレータは「演舞再現用」と取説に書かれているのでどうやらカンフーのような構えが再現できる模様です。(コマネチ用ではないのがちょっと残念です^^;)
最後は、ポリキャップとシールです。
シールは結構な数が付いていますが、各部のラインなどはこのシールで再現されるようです。
さて、このゴッドガンダムは、MS(モビルスーツ)ではなく、MF(モビルファイター)と呼ばれるようで、今まで作ってきた兵器としてのガンダムとはどうやらちょっと違うようです。逆に言うと、格闘技のようなポーズが色々と再現出来るようなので、これはこれでちょっと楽しみです。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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