HGUC ダブルゼータガンダム その3
今日は「HGUC ダブルゼータガンダム」の脚部の組み立てを行ないました。
写真は「HGUC ダブルゼータガンダム」の脚のパーツ(片脚分)です。
うーむ、HGUCにしてこのパーツの多さはなかなかスゴイです。ちなみに実際に数えてみると、片足で35個、両足で70個ものパーツが使われていました。こりゃ、多いわけだ。で、これらのパーツを組み立てると...
写真の、ダブルゼータガンダムの脚になりました!
一部シールを使用しているものの、ここもかなり細かく色分けされているのがナイスです。
ただ、ヒザ先端の赤いシールは、複雑な形状にシールを折り曲げてフィットさせる構造のため、貼るのがちょっと難しいです。ここは、ガンダムマーカーのメタリックレッドを筆塗りしたほうがキレイで簡単かもしれませんね。
さて、気になるヒザの可動範囲はというと...
大体90度とちょっと曲がります。
またヒザと脛部のアーマー、そして腿に付いている青いウィングも可動するようになっています。
脚部を足先とドッキングすると写真のようになります。
やはりダブルゼータは全体的に、角張ったフォルムですな。
脚の関節を曲げてポーズを付けてみました。
と、後方向には結構可動しますが、前方向には足先に脛のアーマーが干渉してあまり可動しないようです。
さて、この脚部には通常の関節の可動以外に特に変形機構らしいギミックは見当たりませんが、これもやはり差し替えだからなのでしょうかね?
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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