ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

　今日は「MG パーフェクト・ジオング」の胸フレームの組み立てを行いました。

写真は「MG パーフェクト・ジオング」の胸フレームです。
曲線が多かった腰部とは違って、ここは全体的にゴツゴツした感じです。

「MG パーフェクト・ジオング」の胸フレームを後ろから見たところです。
背中の中央には、まるでラジエーターのフィンのようなものが見えますが、これはいったい何なんでしょうね？

さて、写真は胸フレームを横から見たところですが、この状態から．．．

肩関節は写真のように可動します。また、首は２箇所が可動するようになっているので、大きく後方に倒すことができるようになっています。これなら、顔をかなり上に向けることが出来そうです。

こちらはコックピット付近のアップです。ここに乗っているのはもちろん．．．

赤い彗星のシャアです。
ちなみに、取説ではコックピットには誰も乗せないことになっていますが、シャアのフィギュアがちゃんと付いているので、コックピットに座ってもらいました^^;。

写真は肩関節の内部構造です。左右の肩は中央部からある程度可動するようになっています。また肩の可動軸にはスライド機構が付いていて、外側に少しだけ引き出すことができるようになっています。

胸フレームを下半身とドッキングするとこんなカンジになります。

うーむ、こうして見るとやはりジオングは腰から下が、デカいですね。

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