MG パーフェクト・ジオング その9
今日は「MG パーフェクト・ジオング」の脚フレームの組み立てを行いました。
写真は「MG パーフェクト・ジオング」の脚フレームです。
うーむ、フレームだけなのに、なかなかのボリューム感ですな。
脚フレームを横から見たところです。気になるヒザの可動範囲はというと...
このボリューム感なので90度程度しか曲がらないのかと思っていましたが、意外とよく曲がります。
さてこの脚部は、ドッキングロック機構により胴体への着脱が可能となっています。
写真は、取り付け側のパーツですがここに...
写真の出っ張り部分を回転してはめ込むようになっています。
また、上部の左右に小さな可動式の突起があって、脚部を回転してはめ込んだあとで、この突起を上げることで、さらにしっかりとロックが掛かるようになっています。いやぁ、これはよく出来ていますね。
さて、足先と脚フレームをドッキングするとこんなカンジになります。
この上に、ジオング本体を乗っけると...
フレーム状態ですがついに、パーフェクトなジオングになりました!
こうして見ると、脚がかなり長いですな。
パーフェクトジオング(ただしフレームのみ)を後ろから見たところです。
脚は飾りとはいいながらも...
脚部にこれだけバーニアが付いているので、脚がある方が機動力は高そうです。
これなら、ノーマルジオングに比べて120%ぐらいの性能は出せそうです。
手前にジオンのザクさん(1/144)を並べてみました。
このジオングが量産されていたら、ちょっと恐ろしいですね...。(こいつらが集団で襲ってきたらビビりそうです。)
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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