MG パーフェクト・ジオング その12
さて今日は「MG パーフェクト・ジオング」の腕部にリード線を付けて、前腕を飛ばしてみましょう!
写真は「MG パーフェクト・ジオング」に付属しているリード線のパーツです。
リード線の上下にはプラスチックのパーツを被せるようになっていて...
先端部のパーツは写真のように、ジオングの前腕と上腕のジョイント部にちょうどハマるようになっています。ということで、サイコミュ発射!
って、あれっ?
HGUCジオングの時は、リード線でパンチ部分をちゃんと保持できましたが、さすがにビッグサイズのMGともなると、リード線だけだとパンチ部分は地面に落ちてしまいます...。
と、これを解消するために、前腕を支えるスタンドがちゃんとMGジオングには付いています。写真は、腕専用スタンド?1台分のパーツですが、これを組み立てると...
写真のように、腕用のスタンドとなります。
ちなみに、支柱のパーツは2本ついていて、1本だけだと背が低いスタンドに、2本つなげると背の高いスタンドになります。これにより、背の低い(とはいってもデカいですが^^;)ノーマルジオングと、背の高いパーフェクトジオングの両方に対応できるようになっているというわけですな。なるほど!
さて、スタンドを使って、サイコミュによる攻撃(ノーマルジオング版)を再現してみました。(手を取り付ける部分は角度を自由に変えられるようになっています。)
これなら、パンチが地面に落ちる心配がなく安心ですね。
ノーマルジオングでも、スタンド高低を両方使うと写真のように変化をつけられていいカンジです。で、ここに...
同スケールのMGガンダムをおいてみました。
おお!これはかなり危ないぞ、ガンダム!
(背中から狙われているので、かなりキケンです^^;
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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