MG パーフェクト・ジオング その14
今日は「MG パーフェクト・ジオング」に付属している剣の組み立てを行いました。
写真は「MG パーフェクト・ジオング」に付属している唯一の手持ち武器である剣です。
この武器ですが取説には「マンガ プラモ狂四郎 に登場したサーベルを持たせることができます。」と書かれているので、正式にはサーベルと呼ぶのが正しいようです。
写真はサーベルの先端部分です。このサーベルの刀身は表面が鏡のようなメッキパーツとなっていて、ちょうど以前作成した、PGアストレイレッドフレームの刀と同じようなカンジです。
さて、このサーベルを保持するために写真の上のパーツが付いています。で、これは何かと言うと...
こんなふうに、手のひらのパーツと差し替えることにより、サーベルがの窪みがハマる突起が手の平に出現するわけですな。なるほど、これならこの長いサーベルもしっかりと固定出来そうです。
さて、サーベルをパーフェクトジオングに装備すると写真のようになります。
この状態だと、いまいちサイズがよく分からないので...
同スケールのMGジム隊長^^;を一緒に並べてみました。
と、このサーベルは刃渡りだけでジムの背丈のはるか上、ジオングの腰あたりまであったりします。うーむ、これなら何でも真っ二つにできそうだ...。
ちなみに、1/144スケールのジム隊長なら、パーフェクトジオングに捕まると、写真のような状態になってしまいます。
ああっ!ジム隊長が人質に...。(誰か早く助けてあげて)
ということで、ジオンの名を冠する、パーフェクトジオングは無敵なのかも?
(コイツと戦うには、かなりの勇気が必要そうです)
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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